• 鉄人28号
     

    TITLE

    鉄人28号

     

    DATE

    2005.3.19公開
    (C)2005 T-28 PROJECT

     

    CREDIT

    3Dデジタル

    阪上和也

     

    プロダクションスーパーバイザー

    野﨑宏二

    藤田卓也

    3Dデジタル チーフデザイナー

    長内就介

     

    3Dデジタル チーフアニメーター

    古川祐士

     

    3Dデジタル デザイナー

    阿部広久

    清塚拓也

    COMMENTARY
    コメンタリープロフィール
    名前: 阿部広久
    役職: 3DCGデザイナー
    勤続年:9年くらい

    Q.あなたの役割と制作期間を教えて下さい
    担当: デザイナー
    期間: 1年くらいでしょうか。

    Q.作品の中で具体的に担当した所を教えて下さい
    巨大ロボット作品の元祖『鉄人28号』の実写映画化作品。
    特に、本作の前半(鉄人28号がグレードアップする前)VFXシーン
    全般のお手伝いをさせていただきました。

    Q.やりがい、苦労した事を教えて下さい
    3DCGデザイナーとして、鉄人28号、ブラックオックス、車のCG制作
    と、AfterEffectsを用いた仮コンポ作業を担当いたしました。
    僕が初めて携わった映画媒体という点でやりがいは十分でした。
    また、瓦礫のシーンは特に苦労しました。
    シミュレーションにて、瓦礫の動きを表現したのですが当時の
    マシンスペックと自身の力量不足とで、瓦礫の質感と動きの表現
    がうまくいかず今見ても、もっと「こう出来たのに」と色々思うことはあります。

  •  

    Q.作品の注目ポイントを教えて下さい
    注目ポイントというか、質感表現には気を使いました。
    メイキングを見てもらうと分かるのですが、当時丸の内で撮影を
    行ったのですが質感参照用の大きなアクリル板をもって、素材撮りを
    したことでしょうか。とても暑く、早朝からの撮影だったので今でも鮮明
    に記憶にあります。あと、ロケ弁とでもいうのでしょうか。おいしかったです。

    Q.今回、新たな取り組みがあれば教えて下さい
    クリスマスと年越しを初めて職場ですごした事が僕自身の人生にとって
    初めての取り組みでした。でも楽しかったです。

    Q.一言コメントあればどうぞ
    当時、なんども根を上げてすません。いろんな方に支えてもらい
    とても勉強になりました。仕事をやりきる大事さをまなびました。