代表取締役社長 VFXスーパーバイザー
出身地:岡山県
経歴:
1973年生まれ。CGデザイナー・ディレクターとして活動した後、2001年に「エヌ・デザイン」設立。映画、ミュージックビデオ、ゲームムービー等、多方面でCGディレクター/VFXスーパーバイザーとして活動する一方、ショートムービーやミュージックビデオ等で監督としても活動中。目標は映画の本編を監督すること。
ビジョン:
目指すは、日本で一番クオリティが高いCGプロダクション。
2001年の立ち上げ以来、クオリティを追求する日々でした。
以前は私自身もCGデザイナーとして活動していました。
フルCGのゲームムービーなど、アニメに近い作品をつくる事が多い中、実は実写志向で「映像がやりたい。映画をつくりたい」と考えていました。
それ以上に「自分が誇れる作品づくりを納得できるまで突き詰める場を、自分で立ち上げたい」とも思っていました。
そうして生まれたのがN-DESIGN。
そういう意味では、今、理想に近い環境で仕事ができています。
当社はもともと、大手広告代理店などスポンサー側から派生したCGプロダクションではない独立系なので、なんのツテもコネもありません。
その為、実写仕事のちょっとしたお手伝いでも絶好のチャンスだと捉え、クオリティの高いものをだして目にとめてもらおうと努力しました。
その時に知り合ったうちの一人が紀里谷和明監督。
宇多田ヒカルさんの「traveling」という新曲のPVをつくるから、一緒にやらないかと声をかけて頂いたのがターニングポイントです。
あのPVは多彩なクリエイターが集まって自由にアイデアを出し合いながら生み出したもので、バラエティに富んだ作品になっています。
おもしろかった。
わたしもこれでもかというぐらいこだわりましたね。
紀里谷監督による次の作品「sakuraドロップス」ではさらに多くの仕事を任されるようになり、それによって当社の評価が定着したように思います。
それからは堤幸彦監督ともお知り合いになり、映画のお仕事をどんどん依頼されるようになりました。
それが今でも続いています。
現状に甘んじる事無く、常に誇れる作品を生み出していく集団になりたい。
スタッフみんなで確認し合っているのは、日本一クオリティが高いCGプロダクションになる事。
この業界で勝ち残る為には、クオリティで勝負するしかありません。
振り返ってみると、すべての作品でギリギリの真剣勝負を重ね、クオリティを高めてきました。
これからも、いい映像、いい作品をつくろうとする意欲、そのための努力、粘り、責任感、この点に関してはどこにも負けません。
常に心がけているのは、クライアントに満足していただく事はもちろん、観る人の心に響く作品づくりをみんなが妥協する事なく続けていく事です。
掲げている理念は、自分が誇れる作品づくりに徹底してこだわること。
これが私たちの思いのすべてなのです。